2/15 房総半島横断ツーリング

参加台数:4台 / ルート

参加メンバー (敬称略)

{ R25@SHALLOW・XSR@いときん・R12@ひで・TRACER@氷鉋 }


2月のツーリングは久々の房総半島横断です。今回の行程は、以前Divine結成前の有志で動いていた2013年頃に走った、木更津の回転寿司から九十九里浜に横断するルートではなく、2024年の9月12月に入り損なってた千葉のスポットを巡るリベンジプラン的な内容を軸にまとめた物。

この日は降水確率0%で気温も18℃まで上がるという4月並みの予報だったけど、さすがに早朝はまだ寒いので冬装備で出発。まずはアポロステーションでR25の給油とタイヤの空気圧をチェック。

天気は良いものの、朝の寒さに耐えながら高速に入って首都高湾岸線を進み、目的地の大井PA(西行き)に到着すると、PAの中は既に多くのバイクで賑わっていて、僅かな駐輪場の枠内に停めようとすると、前方からこちらに手を振って合図している人の姿…。

時刻はまだ8:35だというのに、既にいときんさんとひでさんの2人が先着していてバイクを進行方向に向けて停めていたので、自分のR25も同様に駐輪。

前回のイチゴ狩りまで参加していた いときんさんは今回もXSR900GP。そして今回ひでさんが乗ってきたバイクはBMWのR12 nineTという1200㏄のオシャレなバイク♪

12月に乗っていたハーレーのソフテイルは残念ながら手放してしまったそうで、今回はもう1台のマシンでの参加。

早速3台が写るアングルで撮影すると、「10分〜15分遅れます」との連絡があった氷鉋君が到着するまで、休憩室で待っていようと3人で暖かい室内へ。

ここでしばらく休憩していると、8:55頃に氷鉋君も遅れずに到着。

早速4つのヘルメットを並べてインカムの接続を開始します。

前回同様、まずは自分のB+COM SB6X、ひでさんの6XR、氷鉋君のSX1の3機種をまとめてB+LINK接続。

続いて一旦6Xと6XRの電源をオフにして、氷鉋君のSX1と いときんさんのDAYTONAインカムをユニバーサル接続し、改めて4台を接続♪

これで走行中に4人通話する準備ができたので、休憩を終えて外に出て賑わう大井PAを出発。

まずは首都高湾岸線の本線に合流して、京浜大橋を渡って羽田空港を通過。多摩川トンネルをくぐって川崎浮島JCTに分流するとここからは東京湾アクアトンネル。

大井での賑わいを考えると、このアクアラインも渋滞してすり抜けも必至かと思いきや、意外と車も流れていて難なく海ほたるPAに到着。

すると誘導員さんの案内で駐輪スペースを教えて貰い、4台を駐輪。

時刻はまだ9:45。この後 最初に立ち寄るBOSSOの開店が11時なので、それまで時間調整を兼ねてここで休憩します。

館内に入り、エレベーターで一気に5階まで上ったら展望デッキを散策します。

空は快晴で風もなく、日差しも温かくて快適♪

周辺の海とデッキをひと周り歩いたら時刻は10:15。再びエレベーターで1階に下りたら、海ほたるを後にしてBOSSOに向かって出発します。

海ほたるを出て無風のアクアブリッジを渡り、木更津金田の料金所を通過すると、ここからは圏央道。4台は房総半島の内陸部に向かって進み、市原鶴舞ICを下りてR297と県道168を連続して左折。そして高滝湖手前の県道173を左折して高東橋を渡ると、ピッツェリア BOSSO 市原店に到着♪

時刻は10:59。開店直前に到着した4台は早速敷地内の美術館前にバイクを並べて記念撮影♪

2年前の暮れに来て以来の再訪だけど、今回は悲しい貼り紙も無く、通常営業してそう。

美術館の横を通って芝生に点在するオブジェを眺めながら歩いて行くと、待望のBOSSO店舗前に到着。

ボードに書かれたメニューを眺めていると、中から店員さんが出て来てくれて、店内のテーブル席にご案内。

開店直後の店内は早速調理を進める厨房の様子と、ガラス越しに見える景色は青空の下の高滝湖。

4人でメニューを眺めた結果、1種類ずつのピザを注文し、それぞれシェアして食べようという事になり、運ばれて来たのは「落花生入り自家製ジェノベーゼ」と「いのししハムと茹で落花生のピッツァ~ビスマルク風」に続いて「房総農家のピッツァ」。

そして最後は定番の「房総マルゲリータ」が運ばれ、事前に運ばれていた瓶詰めのピクルスと共にBOSSOのピザを美味しく完食♪

食べながら今後のツーリングの協議もできたので、お会計を済ませたら外に出て周辺の散策に出ます。

前回も見た「藤原式揚水機実大模型」や湖上に建てられたオニヤンマ風のオブジェ。芝生の奥にある反射板の石碑を眺めたら、そろそろバイクの所に戻ります。

出発準備をして次の目的地までの時間を見ると僅か15分!

BOSSOを後にした4台は県道168からR297を経由して県道171を北上。その後、蔵持交差点でR409を右折したら吉ゾウくんのお寺 長福寿寺に到着。

敷地内を進んで行くと、境内で住職さんの説法がスピーカー越しに聞こえる中、バイクの駐輪スペースを確保。

身支度を済ませて長福寿寺の境内に入っら案内板を確認し、行列の先に進んでみると2体の像が祀られていて、向かって左側は人間関係を絶好調に導く「結愛(ゆめ)ちゃん」。

そして右側が「吉ゾウくん」で、金運のご利益を求める人達が行列を作っていました。

そんな行列を尻目に、一旦 開運稲荷の通路を進んで手を合わせてから境内の中にある「吉ゾウくんのお庭」という売店へ。

中には金色のお土産物がズラリと並び、吉ゾウくんの七福神やカレンダーも売られてました!

更に奥まで歩いて行くと、こちらは「幸運の菩薩樹」。

スリランカから御寄進された菩薩樹だそうで、足元を見るとこちらにも小さな吉ゾウくん。

そして菩薩樹の横には「吉ゾウくんの運だめしコーナー」。

看板の文字は消えかかってるけど、この池の台に鎮座している吉ゾウくんに向かって100円硬貨を投げ、落ちた所でご利益が決まるそうですが、この時は財布に100円硬貨が無かったので、50円硬貨を2回投げてみた所…、

1投目は手前の紙コップの辺りに落ち、2投目は無事に吉ゾウくんの足下に落ちたので2回とも大吉と解釈できるけど、投げたのは50円硬貨だったので微妙~?

次は境内を入口方面に少し戻った所にある休憩室で一旦雑談休憩していると、気付けば時刻は13:20。

そろそろ長福寿寺を出ようと境内を戻ってみると、来た時に長蛇の列だった吉ゾウくんの周りはすっかり人が少なくなり、今なら吉ゾウくんに触れる!と4人並んでそれぞれ吉ゾウくんの足にタッチして、最強の金運を得る事ができました♪

大満足で目的を果たせた4人は長福寿寺の境内を後にして駐車場に向かって歩くと、足元にはキティちゃんの石像と観音様。

そして次の目的地へ出発前に4台のバイクを交えた撮影会に興じてから長福寿寺を後にします。

来た時に通ったR409から圏央道の茂原長南ICに入って、ここからは圏央道で移動。そのまま一気に東金ICまで北上したら、R126を進んで対向車線のアポロステーション前でUターンして到着したのは、「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」。

時刻はまだ14:05。駐車場も多くの車が停まってたけど、端のエリアは空きスペースがあったので、バイク4台はそちらに駐輪。

ここは初めて来た所だけど、ドライブイン風の造りをしたチョコレート工場の直売店で、この時は買い物客で混雑してました。

そして早速「チョコ」の暖簾をくぐって売店に入って行くと、あらゆる種類のチョコレートが売っていて、周囲の買い物客の流れに乗りつつ店内を歩きます。

2年前の9月。ヤマハのイベント帰りに「あられちゃん家 直売店」というお店に立ち寄った事があったけど、このチョコレート工場も同じ系列のお店なので、店内の雰囲気は似ています。

店内でそれぞれお買い物を楽しんで外に出ると、いときんさんの手には みたらし団子とチョコシェイク♪

外のスタンドで番号を呼ばれて購入したようで、氷鉋君も同じくチョコシェイクを手にしてました。

時刻はそろそろ15時。この時間帯になると日差しも強くなり、まだ2月だというのに暑さを覚える程だったので日陰で休憩してから駐車場に戻ります。

この後の予定は九十九里のばんやに向かうだけで、時間にもまだ余裕があったので ここでもバイクの撮影に興じ、ひでさんのBMW・R12 nineTを撮影。

こうして見ると倒立フォークや伝統の水平対向2気筒エンジンも見応えあって、タンクの下には「R12」のプレート。

昨年末に乗ってたハーレーも見応えあったけど、手放した売却益でまだ増車しそうな様子なので驚きです…♪

撮影しながら雑談している内に時刻も15:35を過ぎたので、再びインカムを繋いでチョコレート工場を出発します。

目の前のR126を更に東へ進んで行くと有料道路が始まり、台方ICから東金九十九里有料道路に入ると料金所に差し掛かりますが、ETCが使えない路線なのでそれぞれ現金で¥160支払って通過。

払い終えて一旦撮影を済ませたら、再び有料道路を走って九十九里ICに到着。

ここからは一般道の県道75を左折しますが、有料道路出口先の信号待ちで氷鉋君が撮ったこの建物は「サンライズ九十九里」。

今回のプランを協議していた時、夕食処の候補として ここにある「はまゆう」というお店を検討していたけど、金額的に厳しいレベルだったので、改めて2014年12月の房総リバースで訪ねて以来のばんやに決めたのでした。

サンライズ九十九里の前を左折し、県道75を進んで「豊海海岸入口」を右折すると、お目当ての「漁師料理の店ばんや」に到着。

時刻は16時。まだ日没前の明るさが残る中、夕食には少し早いけど、駐車場に入る前にバイクで走りながら近づくと、お店の前には数人の行列…。

取り敢えず駐車場奥にある二輪車用の駐輪スペースに4台を駐輪。

身支度を済ませると、ばんやの入口にある台帳に氷鉋君が名前を書いておいてくれたので、確認してみると3組待ち。

それでも10分足らずで呼ばれると、奥の座敷席に案内して貰えました♪

早速、いときんさんと氷鉋君がメニューを広げて海鮮料理に目を通し、それぞれの注文を選びがてら いときんさんが興味を示したのは「生本マグロのどて煮」。

¥440とリーズナブルなので、こちらは4人でシェアしようと注文。

そんな いときんさんはアジフライ定食♪

ひでさんはエビフライ定食♪

自分は海鮮丼を♪

そして氷鉋君は花御膳+イワシ餃子♪

それぞれ食べ応えありそうな海鮮料理を美味しく召し上がる中、いときんさんからシェアして貰った生本マグロのどて煮も、味がしっかり浸みてて旨い!

お昼のピザを始め、途中のチョコレートを経てからの海鮮料理で 食べ合わせは滅茶苦茶なのに、全員完食♪

そして時刻は17:35。お会計を済ませて外に出ると、そろそろ日没が迫る中、4台を始動させます。

インカムを繋いでばんやを後に走り始めると、来た道を戻る形で県道75から九十九里ICを右折して東金九十九里有料道路へ。

しばらく走ると、この復路でも現金払いの料金所に差し掛かるので、左端の二輪車専用レーンで1台ずつ払って通過。

料金所の先で4台揃うのを待つ間に夕焼けの風景を撮影すると、遠くの木のシルエットもなかなかいい感じで収まり♪

最後尾の氷鉋君も揃った所で改めて記念撮影したら、夕闇の幕張を目指して走り始めて台方ICで一般道に下り、昼過ぎに立ち寄ったチョコレート工場前も通過して、東金JCTから千葉東金道路へ。

この辺りから交通量も増えて、部分的なすり抜けも余儀なくされる中、走りながらインカムで互いの位置を確認しつつ、千葉東JCTに到達。

ここを東京方面に向かう右折レーンに入って東関道 館山線を走り、宮野木JCTも直進して京葉道路の武石ICも通過すると京葉幕張PA に到着!

PAの奥まで進むと駐輪場が空いていたので、そのまま4台を駐輪。

すっかり暗くなったけど、時刻はまだ18:35。ここがこの日の終点だけど、PA内で少し休憩して行こうと中に入ると「無重力マッサージ」という見慣れぬテナントが目に止まりますが、眠くなってもいけないのでスルーして自販機コーナーへ。

ここで缶コーヒーを購入したらフードコートのテーブル席に座ってしばらくのバイク談義。

ガレージやタイヤの話しから、次回以降のスケジュールまで協議している内に時刻は19:30。

そろそろお開きにしようと、駐輪場に戻ってライトオン撮影を済ませたら今回のツーリングはここで終了。

幕張PAを出て京葉道路の本線に合流したら、メンバー3台のバイクを見送り、自分は幕張ICを下りて離脱。

あとの3台は首都高に向かってそれぞれの帰路に就きました。

今回は久々の房総半島横断ツーリングに行きましたが、天候も味方して2月にしては暖かいツーリング日和で、2024年に食べ損なってたBOSSOのピザも味わい、吉ゾウくんの長福寿寺にも入れた上、チョコ工場や 懐かしいばんやでも美味しい海鮮料理を食べられたので、内容盛り沢山なツーリングとなりました!

次回は3月29日(日)の予定で、昨年通して食べに行けなかった「春の山梨ほうとうツーリング」を開催します。また今回と同様に、よく食べる行程になりそうです…♪


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