前回の2りんかん祭りの後、9月はメンバー間のスケジュールが合わずツーリングプランを組めなかったけど、
今回は10月18日(土)にSUGOで開催された「My Yamaha Motorcycle Day 2025」に行って来ました♪
開催地は遠く宮城県にあるスポーツランドSUGO。そしてイベントスタートは朝9時からだけど、スタートから参加しようとすると深夜から向かわねばならず、メンバー間で参加できそうな氷鉋君は早起きが超絶苦手というキャラなので、「朝6時に東北道の佐野SA出発」にしたい所、2時間妥協して「朝8時に佐野SA」という形に調整して早朝からR25で出発。
10月も中旬となると早朝の空気は肌寒さを感じるけど、この日のSUGOの最高気温予報は25℃のギリギリ夏日。
なので服装はヒートテックの上にメッシュパンツという絶妙な装備で走り始め、エネオスのセルフスタンドで給油してから外環を走って川口JCTから東北道に入ろうとすると、本線上は朝から大渋滞!
その中を何とか抜けて浦和料金所に差し掛かると、横転した車の事故処理+見物渋滞という最悪な現場を尻目に、料金所を通過して一気に佐野SAに到着。
正面のゆるキャラモニュメントや売店のモンチッチを眺めて歩き、8時を過ぎた頃に佐野SAを出発。
再び東北道の本線上を走って行くと上空の薄曇りも少しずつ晴れて、穏やかな秋の日差しを浴びながら次に立ち寄ったのは佐野SAと村田ICの中間辺りに位置する安積PA。
時刻は9:40。ここで10時まで休憩する事にして、辺りを散策。タイミング的にまだ氷鉋君は追い付けないけど、既にSUGOではイベントが始まってるのでここでは給油だけ済ませて安積PAを出発し、再び東北道の本線を進んで行きます。
ここからは福島県を一気に北上して宮城県内に入り、村田ICで下りたら案内板の通り県道25を進んで、スポーツランドSUGOの正面ゲートに到着!
せっかくなのでR25を正面ゲート前で撮影してから、早速敷地内へ入って行きます。
SUGOに来たのは2019年のYZF系のイベント以来。敷地内で誘導された通路よりトンネルをくぐったら、駐輪場に到着。
ここで駐輪位置まで案内され、エンジンを止めてバイクから下りようとした所、僅か1分後に到着した後続バイクの集団の中に、見覚えのあるトレーサーを発見。
早速手を振って合図を送ったらR25の隣りに停めて貰い、ここでやっと氷鉋君と合流♪
バイクを下りて駐輪場周辺を撮影していると、最新のR3と懐かしいFZ250や、FZ750にYZF750SPの姿も!
そして眼下にはコース上を走るレーサーの姿♪
乾いた低音を響かせて走っていたのはMotoGPでお馴染みのYZR-M1らしきマシン。
駐輪場から歩いてMy Yamaha Motorcycle Day 2025のメイン会場に行くと、まず目の前に現れたのは巨大モザイクアート!
こちらはYAMAHAのオフィシャルサイトでYAMAHAユーザーのバイク写真を募集していたパネルで、テーマはヤマハ発動機創立70周年&スポーツランドSUGO開業50周年の節目にちなんで「わたしとバイクの記念日」。
自分でも1コマ送信した覚えがあったけど、こう沢山敷き詰められると最後まで発見する事はできず…。
そして目の前のレストランのショーウィンドウにはYAMALUBEのケミカル商品の展示と、レストラン内にもYAMAHAレーシングのアパレル商品展示♪
その後メイン会場に入り、受付でMy YAMAHA Motor WebのスマホアプリからQR会員証の認証を済ませると、事前エントリーの来場記念品を戴けました♪
その頃、ステージ上では13度ものJSB1000タイトルを獲得した中須賀克行選手のトークショー。
ヤマハ発動機エリアでは国内販売が開始されたばかりのYZF-R9が顔の高さに展示されていて、そちらを撮影していたら社員の方から話し掛けられて、TRACER 9やSRのタンクの製造工程の解説をして貰えました。
その他にも車体のパーツ毎の展示やR9を見上げるアングルで撮影して外に出ると…、
こちらはヤマハマリン関係の展示。
そしてその目の前には車両展示コーナー。ここでは車種別の展示バイクに跨がる事ができるので、何台か跨がらせて貰いました♪
まずは新型のR3。この日に乗って来た自分のR25よりも更に熟成が進んだ印象で、シートカウルも変わった他、スリッパークラッチは羨ましい装備。
そして憧れのR1M。新たにウイングレットも装備され、シリアルプレート付きのタンクからの眺めでも、意外とウイングが気にならない位置にある事を確認。
次は最新のR9。タンクの上面はフラットでボリューム感も満点!更にモニターが全体的に大きくて見やすそう♪
その隣りはR7。R9に跨がった後にこちらに乗ると改めてそのスリムさを実感できます。
最後はR125。車格もR3に近い大きさで、シートからの眺めも上質で安っぽさが感じられない仕上がりでした♪
YZF-Rシリーズの先にはレーサーの展示で、こちらはMotoGPに参戦しているファビオ・クアルタラロ選手のYZR-M1。かなり大きなウイングが付いてます…。
そして少し離れた所にはアレックス・リンス選手のM1もあって、こちらは跨がってバンク角を体験できる仕様になってました。
こちらの白/赤ストロボグラフィックのマシンは1983~1985年に全日本500㏄クラスで3連覇を果たした平 忠彦さんが乗ってた往年のYZR500。ウイング付きのM1と比べたら車体がコンパクトに見えます。
その後方には1996年の鈴鹿8耐で芳賀紀行/コーリン・エドワーズ組が走らせた優勝マシンのYZF750。
隣りには1986年のデイトナ200マイルでエディ・ローソンが優勝したFZ750。
…と、ここまで貴重なレーサーが並べられ、ひと通り撮影してからピットの方を見ると…、
こちらには '89 FZR750R(OW-01)と '99 YZF-R7(OW-02)のペアが並べてありました♪
その隣りにはFZ750とFZR400Rも並んでいて、さすがにどちらも状態はキレイ♪
そして氷鉋君が気になってたこちらの2台は、公式サイトでやっと判明したXJ750EとXV750 Special。
別のピットに行ってみると、こちらには今年の鈴鹿8耐で2位入賞したYZF-R1の展示♪
外の看板にはレプリカ車と記載されてたけど、8耐スタート直後にこの21号車は何らかの接触で左のウイングが吹っ飛んでたのは確認していたし、虫の死骸らしき汚れなんかも付いてるので、ここにあるのはレプリカではなく本物…?
謎は深まるばかりと思いつつ、隣りのピットを覗いてみると、こちらにはゼッケン「7」のM1が忽然と置かれてました♪
そしてR1が置かれたピットにあったCP3エンジンのカットモデルを眺めたら、車両展示コーナーに戻ってスクーターを撮影。
青い車体はシグナスグリファス。
そしてこちらの黄色いスクーターは発売予定の「Fazzio」というモデル。レトロモダンなスタイルの125㏄ハイブリッドという仕様。
…と、ここまで歩いたら、まだ見ていない入口付近のキッチンカーが並ぶエリアに向かいます。
そしてキッチンカーの後ろに並んだ各タイヤメーカーのシャッター。
以前来た時から変わらぬミシュランのシャッターを撮影♪
そのまま出展エリアに向かうと、各社のテントが並び、まずは氷鉋君が興味を示していたクシタニ。
ウェア類やヨシムラのコラボキャップも展示されてました。
次に立ち寄ったのはモリワキ。こちらには「FORESIGHT」というストリートフルエキゾーストが装着されたXSR900GPのデモ車が展示されてます。
モリワキと言えばホンダ車をベースとしたイメージが強かったけど、こうして見るとXSRにも違和感なくまとまって、カッコいい仕上がりです♪
こちらはSP忠男。ここではXSR900とMT-09の2台を展示。
そしてその並びには、今回もミシュラン♪
タイヤを撮らせて貰いつつ、前回の2りんかん祭りでも会っていた社員の方と話しが弾み、4輪タイヤのサイズ展開の要望も伝えられて今回もステッカーを戴けましたが、前回貰ったステッカーよりビバンダムのサイズが大きくなった物でした♪
ここまで散策していると本コースの方からバイクが走る音が聞こえたのでホームストレート前に行ってみると…、
MT-10やR9のデモ走行が行われてました♪
ひと通りデモ走行が終わったら再び入口側に戻り、オフィシャルグッズのパネルとシャツを撮ったら時刻は13:30。
そろそろ飲食エリアの休憩テントも空席が増えたので、ここで昼食にします。休憩テントのテーブルを確保してキッチンカーから焼きそばとポークフランクと緑茶を購入して、出展エリアを眺めながら氷鉋君と次回のスケジュールについて協議していると、氷鉋君が後方から見覚えある人が歩いて来るのを発見!
よく見ると数年前までお世話になってたバイクショップの元店員さんで、今は地方で暮らしているその人を呼び止めると久々の再会に話しが盛り上がり、お互いの近況を話してる内にすっかり時間が過ぎて、気付けば時刻は14:30。
イベント終了まで残り30分。コースではパレードランの準備が進む中、まだやり残した事もあるので、もう1度氷鉋君と車両展示コーナーの鈴鹿8耐R1の辺りに行くと、幸運にも社員の方が居らしたのでこちらから話し掛け、この車体の下に敷かれたYAMAHAロゴ入りのマットをワイズギアで購入できるようにならないかと尋ねると、なんとその方はワイズギアの社員さんでした!
現時点でワイズギアでの販売はなく、8耐やイベントで使われてる物は少量生産されてる物。そこで自分のスマホから「バイクマット」と検索したオークションサイトの画面を表示して、それっぽい商品群の画像を見て戴いた所、「販売したとしたら赤系と青系とどちらがいいですか?」と意外にも好感触な問い掛けがあり、今年からガレージハウスに住むようになった都合もあったので、「販売されれば両方買いますよ!」と即答。それどころか氷鉋君も欲しがり始めてくれたので、今回は要望として聞いて戴き、あとは需要やロット数の問題さえクリアできれば嬉しい展開になるかもです。
赤・青・黄・黒とリリースされる事があれば保管時のバイクも引き立つでしょうし、できればこのR1と同様の配色で「21」の数字は無くてもいいので、「YZF」のロゴ入りだと、より嬉しい限りです♪
取り敢えず名刺交換にも応じて下さいましたが、見てみるとその方はワイズギア企画部の課長さんでした!
そして時刻は15時。「My Yamaha Motorcycle Day 2025」もいよいよイベント終了です。
会場から退出する頃、赤シャツのスタッフさん達のミーティングを横目に駐輪場に戻ると、R25とトレーサーを始動させてイベント会場を後にします。
2台でゆっくりと敷地の外に出ると、この出口は最初に入ったゲートの反対側に当たるので、インカム越しに「敢えて入口ゲートに立ち寄って記念撮影して行こう」と伝えると、改めて入口ゲートの手前で2台を斜めに配置し、SUGOのゲートをバックに記念撮影♪
撮影後は東北道を使って東京方面に戻りますが、使ったルートは往路の村田ICではなく1つ先にある菅生PAに併設された菅生スマートIC。
1台ずつETCゲートを通過したら村田JCTを直進して東北道の本線を進みますが、延々と直進路が続くルートなので、居眠り防止の為 ここからは氷鉋君のトレーサーに先行して貰います。
上空は少しずつ日が傾き、夕方の東北道を一気に福島県を越えたらそろそろR25も給油のタイミングなので、インカム越しに「次のSAで給油するよ~」と伝え、栃木県に入って最初に差し掛かる那須高原SAに到着。
時刻は17:10。そろそろ日没のタイミングで駐輪場に2台を停めたら、ここで少し休憩します。
建物内には那須高原鉄道のジオラマ♪
そしてトイレの洗面台でヘルメットのシールドに付着した虫を洗い流し、外に出ると既に日没。
SAを出発がてら、ここのエネオスのスタンドでR25を満タン給油すると、珍しく氷鉋君もトレーサーを給油して、そのついでにヘッドライト回りを拭き掃除。
給油を済ませた2台で那須高原SAを出たら、次は120㎞先にある羽生PAに向かいます。
夕闇の東北道を再びトレーサーの先導で走ると、上河内も佐野も過ぎて栃木県から埼玉県に入り、最後の目的地となる羽生PAに到着。
時刻は19:00。駐輪場に2台を停めたら江戸の町が再現された鬼平江戸処に足を踏み入れます。
改めて一般道側から歩いて入り直して場内を見ると、瓦屋根の長屋からと、柳越しに見る食事処を撮影。
そして店内に入ると空席を確保して、それぞれ好きな店舗に夕食を注文しに行きます。
この日は朝から何も食べずにSUGOのキッチンカーで買った焼きそばぐらいしか口にしていなかったので、鬼平犯科帳の劇中に出てくる事でお馴染みの「五鉄」の券売機に行き、「五鉄しゃも鍋・唐揚定食」を注文♪
そしてお店を選択しに行ってた氷鉋君も五鉄を選んで「五鉄唐揚げ定食 (にんにくネギ醤油)」を注文♪
こうして、やっとそれぞれ落ち着いて五鉄の旨い料理を味わい、食後は次回の協議の続きとスケジュール調整。
そして何とか概要だけ決まった所で席を立ち、店内の情報コーナーや売店を散策。
そして駐輪場に戻って2台を始動させると、時刻は20:15。
ここからは東北道の上り線を走り、浦和料金所を越えて氷鉋君は首都高方面に進み、自分は川口JCTから外環道に入って流れ解散となりました。
今回のツーリングは移動距離も過去最長レベルで、2台とも700㎞越えという内容でしたが、SUGOで開催された「My Yamaha Motorcycle Day 2025」は昨年9月の千葉開催時に比べ、猛暑に見舞われる事もなく見たかったバイクに触れ、懐かしい人とも会え、スタッフさんに要望も伝えられたので、色々と収穫の多いツーリングとなりました♪